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こんばんは! さみーです☆ 昨日から続く雨で気分や髪の毛もしなっとなりますね・・・。 でも雨なんかに負けないでワックスつけて頑張りましょう! そんな雨の中でも楽しかったのが、今日取材をさせていただいた DOODLE ARTさん! この間事前取材させていただいた京都嵯峨芸術大学の学園祭、 大嵐芸祭のイベントのひとつとして行われていました。 では、さっそく取材に参りましょう↓ 取材を受けていただいたのは、 担当者の京都大学経済学部2回生金原直子さんです。 【イベントの目的を教えて下さい。】 日本(オーストラリア・ニュージーランドなど世界中でこの企業のグループがある。) では今までアートを目的とした大きなイベントをしたことが無かったので アートを学ぶ学生にもRedBullの世界観をアートを通じて広めたいと思いました。 なので普通のアートイベントではなくて落書きを取り入れてみよう!と。 それに全国の学生が方を並べて展示されるってなかなか無いじゃないですか! だから学生さんには本当に気軽に参加してもらい、全国での発表の場にして欲しいです。 多くの人の目に触れる機会も少ないと思うので、そういう機会を与えていきたいです。 【アートも色々あると思うのですがなぜ「落書き」なのですが?】 何ででしょうね(笑) 落書きのほうが身近に参加しようと思ってくれそうなので。 私たちのグループの目的と落書きがすごくマッチしていたというのもあります。 遊び心がある感じです。 日本では、応募などの面で難しいという話が上がり応募用紙を作ったのですが、 世界ではノートの切れ端を持ってきてもらうなんてこともあります。 授業中に書いている落書きを応募して下さいみたいな・・・。 過去に世界で優勝した作品の中で講義の内容が書いてあるノートの横にある作品が選ばれたこともあります。 【応募するときのルールはありますか?】 あります! 黒いペンを使うこと。ボールペンですね。(作品が選ばれると)スキャンしてトートバックにするのでカラーではちょっとダメですね。 あとはワイセツなものはやめて下さいとか、宣伝をされると意味が無いので私たちのグループのロゴなどは書かないで下さいと言う感じですね。本当それぐらいです。 あとは、テーマも無いし・・・。本当、何にも無いです。 自分の好きなものを自分の作品として書いて出して欲しいです。 【応募されているのは芸術大学の学生が多いですか?】 一応PRイベントは全国130ヶ所ぐらいで行っていて、全部学内です。 学生主催のイベントで集めてきたのがもともとあって、あとは開催させていただいてる学校の学生さんと予選は全部学園祭内ですので学園祭に来てくれた人ですね。 でもよい作品、クオリティの高い作品はほとんど芸大生ですね。 関西だと京都大学でもPRイベントを開催したのですが、芸術大学でなくてもすごい子は本当にす ごかったです!・・・たまにですけど(笑) 総合大学だと短時間で描いた作品を出す人が多いですが、芸術大学の人は30分1時間平気で座って描いて行きます。下書きしてから描く人もいらっしゃいます!すごく嬉しいです^^ やはり、芸大生が多いですね。 【今までの作品で驚いた作品はありますか?】 まず、簡単なことなんですが。私は絵を描くときに用紙を見て上のロゴの横の余白を使おうとは思わなかったんです。無視して書いてしまいます。 あと、展示方法を見ると四隅に三角の縁を付けて展示するのですがその部分をうまく利用した人もいます。人によって色々な紙一枚の使い方があります。 私だったら真ん中に絵を描いてしまうのですが、あえて隅のほうに描く人もいます。 芸大生ならではですね。上のロゴに落書きしてくれた人もいたので嬉しかったです。 【外国の方からの応募も受け付けていますか?】 はい。日本にいる留学生の方など大歓迎です。日本国内にいる学生を対象というだけなので。 私たちのグループは日本よりも海外のほうが浸透しています。 【ロゴのデザインも学生ですか?】 これは会社からです。ただフライヤーは全部学生が作りました。私たちのグループにデザインを専門にしている子がいないので友達のコネクションで京都精華大学の子などいろいろな人に頼みました。 フライヤーや搬入、応募用紙作りなども展示方法から何まで全部学生スタッフが行っています。 学生主体で行っています。ロゴの使用方法とかの許可は会社から取るのですが、その許可を取るまでのいろいろなことを決めるのは全部学生で行っています。 【12月にある本選についてPRをお願いいたします。】 全国の力のある子が京都に集うので、興味のある方は是非参加して欲しいです。 審査員の方による審査員投票になるのでやはり一般投票だけよりもそのほうが信頼感もあると思います。その審査員の方と直接お話できる時間も絶対あると思うので是非来て下さい! 1次予選を通過した後facebookの2次審査でさらに絞ります。決勝には14作品だけしか上がりません。14人の方には決勝に来ていただくことになっているのでもし連絡が取れなかった場合は無効です。 全国の大学で予選を行っているので、そういう学生と蜜に絡める機会もたくさんあると思います。 交流の場にもなり、自分の世界をもっと広げる場にもして欲しいです。 交通の便もいいので、遊び帰りにでもよっていただけたらなと思います。 12月11日京都に来て下さい!! 以上です! 取材の後、私たちも絵を描かせていただき応募してきました! もしかしたら決勝に進めるかも!? 応募は本日まででしたのでギリギリセーフで入れてもらえました。 絵を描くなんて久しぶりで楽しかったです^^ 取材を受けていただいた金原直子さんありがとうございました! イベントへの熱い思いがひしひしと伝わって来ました! 年下だったのですがとてもしっかりとされていて、見習わないとなーと思いました。 本当にありがとうございました!! 決勝大会楽しみにしています♪ さみーでした^^ #
by arts-b
| 2011-11-06 22:43
| ☆取材☆
こんばんは!うぉーりーです^^ 風邪を引いてしまい、喉がとっても痛くて、鼻声状態です・・・。 風邪薬は苦いので、飲みたくないですね。 でも、根性では治せそうにないので(笑)、苦味を我慢して、頑張ってお薬を飲みます! 皆様も風邪には、くれぐれもお気をつけくださいね^^ さて本日は、以前告知させていただいた RedBull DOODLE ART JAPANの取材の為 さみー、あごり、ゆかちゃんと 京都嵯峨芸術大学さんへ、お伺いしました。 取材の記事は、また後ほどアップされるので、お楽しみに♪ 京都嵯峨芸術大学さんは、昨日5日と、本日6日に 大嵐芸祭(だいらんげいさい)という名の学園祭を開催されていました。 芸術大学の学園祭に行くのは、初めてだったのでワクワク^^♪ どんな学園祭だったかというと・・・ まず大学の入り口に どーん!! 目立ちますね^^ 中では、フランクフルトや焼きそばなど模擬店が沢山あり、ワイワイと賑わっておりました^^ 美味しそうな匂いにつられて、私はついつい食べ過ぎてしまいました♪ どの模擬店も美味しかったです^^ 模擬店を堪能し、キャンパス内をぶらぶらしていると・・・ こんなにも可愛い雑貨が販売されていました。 右端に写っているのは、ミニミニ遊具たち。とっても可愛いですよね^^ ちっちゃいシーソやすべり台などがあります。ちょこんとした存在感が、なんだか可愛いです。 私たちも、髪飾りやシールを手に取り、楽しんでいました^^ 雑貨好きな私は、見ているだけでも、可愛くてきゅんきゅんしちゃいます! この空間にいることが、とても幸せでした^^ またぶらぶらしていると・・・ ポストカードやシールが販売されていました。 このゆるい感じ・・・私はすごく好きです! あまりの可愛さに、私はポストカード1枚とシール2枚を購入^^ 広いキャンパス内では、フリーマーケットやダンスライブ、バルーンマジックなど 楽しい企画が目白押しでした^^ 館内でも、喫茶店兼雑貨販売のお店があったので、行ってみると 以前取材させていただいた ゆうほさん の作品がポストカードで販売されていました。 お気に入りの作品とおっしゃられてましたもんね^^ なんともハッピーな気持ちにさせてくれる色合いです。 最後になりますが 京都嵯峨芸術大学さんでは、コスプレをなさっている方を沢山見かけました! 魔女の宅急便のキキとアルプスの少女ハイジのクララちゃんですかね^^ お2人とも、よく似合っていらっしゃいますよね^^ 京都嵯峨芸術大学の学園祭は 視覚、聴覚、味覚と私の器官を刺激するものでした。 個人的にポストカードやアクセサリーなど 学生さんの、たくさんの作品を見れたことが、とても楽しかったですね^^ 一つ一つ丁寧に、心を込めてつくられていると、手にとって感じました。 来年も行きたいです^^ 今年行ってない方は、ぜひ来年に足を運んでみてください^^ 以上、うぉーりーでした♪ #
by arts-b
| 2011-11-06 21:48
| ☆取材☆
こんばんは、あみなです(*´ェ`*) みなさん、いかがお過ごしでしょうか? 私は、風邪をひいてしまい体調がいまいちです… 今週はプレArtsTourで周るギャラリーさんに送る企画書作りに奮闘しました!! 会議で決まったことなどをあごりが企画書にまとめる作業から始まり、 それをみんなで手直し… さらにコンソーシアムの職員さんに手直しを加えていただきました。 足りないところや、不十分なところも沢山あり、改めて企画書作りの難しさを知りました。 企画書を読んでもらう方により分りやすく、内容を明確に、そしてなぜツアーを行うのか… まだまだ私たちは考えることなど、経験不足だなと思いました。 しかし、今後に繋げていけるものになったと思うので、頑張っていきたいです!! さて、このブログ内で紹介しました、京都嵯峨芸術大学で行われる「Red Bull DOODLE ART JAPAN」の予選の取材に明日行ってきます!! この予選の模様はまた後日このブログにてお届けします!! 明日お時間ある方は是非、京都嵯峨芸術大学まで~《《《《♪♪(*´▽`*)ノ゛ また、同時に学祭もお楽しみください!! では、あみなでした( ´艸`) #
by arts-b
| 2011-11-05 21:15
こんばんは、あみなです(*´∇`*) もう11月ですね~ なんだかすごく早く感じます!! この間まで夏休みだったのに…それは言いすぎですね…(笑) ところでArtsBarのFacebookページみなさん見ていただけましたか? あごりの記事にも書いてありましたが、 バナーとWelcomeページを新しくしましたので、是非見てくださいね!! 「いいね」お願いします☆ そしてそして気づきましたが、「いいね」の数が52に増えている!! welcomeページのおかげかな…( ´艸`) これからArtsBarブログ、Facebookページ共によりよいものに進化させていくつもりなので、 みなさん、ちょくちょく見てくださいね!! 何回か記事の中にも出てきましたが、 「ArtsTour」のプレツアーもいよいよ今月に迫ってきました。 まだ手探り状態で、分らないことだらけですが、このプレツアーで何かつかめるよう 私たちもアンテナをはって行いたいと思います!! 活動の中で、最近は取材のお願いも学生さんからしてきてくださったり、 だんだん活動が広がっていっているのを感じています。 これからも頑張っていきますので、よろしくお願いします☆ #
by arts-b
| 2011-11-01 01:44
こんばんは! さみーです。 お待たせいたしました。 昨日取材させていただいた 烏丸michikusaARTさんから 小室貴裕さんの作品を紹介させていただきます!! うぉーりーの記事にもありましたようにまずは 代表の北田さんと小室さんのツーショットを^^ お二人ともイケメンです! では取材に参りましょう↓ 【出身大学はどこですか?】 東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了です。 長いです・・・。 大学には6年通ったのでもう26歳です。 【なぜ彫刻を専攻したのですか?】 手でものを作りたかったからです。 触覚を使いたかったというか・・・。 最初はインテリアデザイナーになりたかったんですけど。 大学院に行ったのは大学を出ただけではちょっと毛が生えたぐらいの アーティストになると思ったからです。 【作品の紹介をお願いします】 この↑作品のモチーフは大腸です。 人間の欲望を表現しました。 真ん中の黄色い作品は暗闇で光る塗料を使用しています。 この塗料は一度使ってみたかったんです。 【モンスターみたいですね。】 はい。僕はモンスター命です。 小さい頃からアニメやB級ホラーが好きでした。 ギリシャ神話に出てくる彫刻や日本の仏像も大好きです。 ギリシャ神話の神様をよく見るとモンスターみたいだなって。 異形が存在していると思いました。 サブカルチャーのアニメのキャラクターは神話から作られています。 でも日本は薄れているなと感じています。 ですので、現代の中に隠れている神話を逆に彫刻にして 再構築してみようと思ったんです。 先程の大腸をモチーフにした作品や左のガイコツの作品が脳みそを 持っているように、人間の身体にすごく興味があります。 脳みそとは人間の力と知恵の象徴だと思うんです。 ガイコツの頭の塗料はピンクパールを使ってます。 車に使われている塗料なんです。 照明のあたり方によってピンクに光りますよ。 【作品の表面は全てつるつるですが何でですか?】 つるつる=生命感だと思います。そこにエロスがあると・・・。 艶フェチなんですよ、僕。 突き詰めて最後に出るのが艶なんで。 神話を表現するときに良いんです。ひとつの究極性ですね。 あとおもちゃみたいですがボートに使われている FRPという素材で作っています。 ガラス繊維などの繊維をプラスチックの中に入れて 強度を向上させた複合材料です。 阿修羅像と同じつくりです。古典的な作業で作られています。 阿修羅像の現代版みたいな感じです。 厚さは5㎜で中は空洞なので軽いです。 【自分自身の心情や感情が作品に表れたりしますか?】 嫌なことは表現することで治まると思いますが、 作品作りはポジティブじゃないとできません。 絶対できる!完成する!と思わないとできません。 【作品は自分にとってどのような存在ですか?】 自分の分身です。 出来上がるのをドキドキワクワクして待ってます。 仕上がるにつれ存在感を増してきて まるでフランケンシュタインを作っているみたいです。 でも作っているときは作品の奴隷になっていますね。 作品に動かされています。立場は向こうのほうが上です。 あと、お客さんが作品と会話を始めるときがあるんですが それが面白いです。 自分ではない自分の分身と誰かが話しているのを見ると 本当に楽しいです。 艶です。 艶がダメだとすぐにばれます。 子どもでもわかるので逃げ道が無いです。 だからクオリティーの高い作品を目指してます。 どんなに疲れていても妥協は絶対にしません。 こんなところも作品の奴隷だなと思う部分ですね。 【インスピレーションはどうやって生まれますか?】 さぁ作ろう!と思って考え出します。 日ごろ見たものや経験が引き出しになります。 アニメや映画、小説など様々です。 【作ろう!と思ってから作り始めるのですか?】 そうですね。 最近作ってないなーと思ったら作ります。 僕はON/OFFがはっきりしているので 作品を作ろうと思わないと作らないです。 普段はアニメや映画を観たり、小説を読んだりしています。 でも、それでいろいろなものが吸収されるので 作りたい表現が生まれます。 【どこで作品を作っていますか?】 小さな工場を借りているのでそこで作業します。 様々な工程をふまないと完成しないので 同時進行で作っていきます。 粘土を作り、型を取り、プラスチックをいれ、やすりをかける・・・。 シンナーや有毒ガスがたくさん出るのでマスクをして 死にそうになりながら作品を生み出します。 ぐったりして朝起きれないときもあります。 作品との戦いで、完成したら勝ちです。 作った作品は倉庫に保管しています。 売れたらとても嬉しいです。 【一番お気に入りの作品はどれですか?】 この↑緑色の作品です。 頭とお腹のハリがこだわりです。 普段やせている作品が多いので太らせたかったんです。 質量の多さに強さを感じます。 カラーは地味ですが形や曲線が良いです。 モチーフは西洋の処刑人です。怒りと孤独を表現しました。 怒り・・・不条理・・・だけどポップににこだわっています。 作品の中の肌の色は肌色ではなく違う色を使用することも多々ありますが それは人間ではないからです。 全てあっちの世界の生き物なんです。 【今後作りたいものや将来はどのような道に進みたいですか?】 ウルトラ怪獣みたいな小さな作品を大量生産してみたいです。 めっちゃ大きい3mぐらいの作品を作ってみてもいいかもしれません! 将来は、作品を作り続けてスターになりたいです。 今、アニメーションも作っているんですが彫刻とはまた違いますね。 アニメーションは生々しく表現できますが彫刻は動きません。 彫刻は空間に対する異物感がすごいのでちかくにずっといるとすごく疲れます。 その点絵画だと画面にスッと入っていけるなと思います。 【映像を作っているんですか?】 いえ。 パラパラマンガのように1秒に10枚の絵を描いています。 【こんな場所に作品を置いてみたいという場所はありますか?】 公共の場ですね。 空港にも置いてみたいです。 あと駅前の女の裸の像にハトの糞が落ちているのを見ると 悲しくなります。 そこに自分の作品を置くともっと明るくなるのになと。 【これから学生の芸術はどうなっていって欲しいですか?】 せまい世界をぶち破って外に出て欲しい。 大学に行かなくてもいいと思います。 広い視野が大切かなと・・・。 本当の先生は大学の外にいると思います。 美術以外のところにもヒントはたくさんあります。 【憧れの芸術家やアーティストはいますか?】 船越桂さんです。 ロン・ミュエクさんや小谷元彦さんも影響を受けています。 スタイルを大事にし静の中に語ってくる感じがとても好きです。 ・・・・以上でインタビューは終わりです。 小室貴裕さん本当にありがとうございました。 私たちが話しかけようかそわそわしている所に 逆に声を掛けていただき感謝しています。 ゆっくりと優しく話されている姿がとても印象的でした^^ 神話の話、塗料の話、作品の奴隷の話・・・ 気になるポイントがたくさんあり長い間インタビューを受けていただきました。 嫌な顔一つせず、話していただいて本当に嬉しかったです。 企画の北田さんと話されているときは漫才コンビのような話のテンポで とても面白く聞かせていただきました! 本当にありがとうございました!!! あっ、ガイコツの作品が私は一番好きです!! 烏丸 michikusa ART ●開催日時● 平成23年10月29日(土)~11月6日(日) 各日11:00~21:00 ●場所● ラクエ四条烏丸(地下1階・2階・3階) http://maps.google.co.jp/ 〒600-8009 京都府京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町101 COCON KARASUMA(地下1階・1階) http://maps.google.co.jp/ 〒600-8411 京都府京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620番地 ●料金● 無料 ●URL● http://michikusa-art.com/ ここまで読んでいただきありがとうございます♪ 以上・・さみーでした☆ #
by arts-b
| 2011-10-31 00:58
| ☆取材☆
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